シャトー・パルメ
シャトー・パルメの品質の主な要因は、そのテロワールにあります。
砂利層の丘の頂きという風土が、偉大にしてエレガント、
凝縮感といったマルゴー村特有のスタイルをもたらしています。
もちろん、人間という要素もこの素晴らしい土壌を最大限に
活かすのに欠くことができません。
すなわち、この類まれなるグラン・クリュを生むのに
必要とされるのは、テロワールとワイン造りの技術との結合なのです。
ブドウ品種の選択も重要です。パルメでは、メルロー種と
カベルネ・ソーヴィニョン種をそれぞれ47%、それらを補う
プティ・ヴェルド種を6%使用しています。シャトー・パルメの
ワインは果実、花、スパイスのニュアンスを帯びた驚くほど
繊細なアロマと、ボディが濃厚でボリューム感があり、
構造のしっかりした味わいを持っています。
ブドウ栽培方法や醸造、酒倉での成熟の技術によって、
パルメの伝説的な繊細さとマルゴーの凝縮感との調和に成功した、
極上銘醸ワイン特有の熟成度の高いワインが造られるのです。